かぼちゃを1個使いきる
kitinosuke
食をたのしもう
その他、牡蠣なども知られています。
また、 安芸津町は吟醸酒のふるさととして知られ、2軒の酒蔵があります。
軟水醸造法が開発された地としても有名です。
これらの特産品は、安芸津町の温暖な気候と豊かな自然環境を活かして生産されています。四季を通じて海の幸、山の幸を楽しむことができ、地域の重要な産業となっています。
栗も安芸津町の特産品だったのですね
<材料>お米3合分
米 3合
栗 皮つきで15個くらい
山菜水煮 1パック
酒 大さじ1.5杯
塩 小さじ1と1/3杯
ごましお おこのみで
<作り方>
まずは栗の下ごしらえ。皮をむきます(これがひと手間ですね)。
①栗を熱湯へ入れ、2分間ゆでます。ゆでたらそのまま冷まします。
②栗の皮をむいていきます(手が痛いけど、がんばります)。
③お米は洗ってざるにあげて水をきります(30分くらいおく)。
④お米、栗、山菜、お酒、塩、分量の水を入れて炊飯します。
お好みでごまを散らします。
米を炊く水の量は炊飯器でしたら、酒を先に入れて目盛までの水を入れます。
<献立例>
魚のホイル焼き、春菊のポン酢和え、根菜の味噌汁
などいかがでしょうか。
秋はあっという間に過ぎてしまいます。
食欲の秋、しっかり楽しみましょう♪